北光の家 House in Hokko,2016



















宮の森の家2 House in Miyanomori,2015



山鼻の家 House in Miyanomori,2015



宮の森の家 House in Miyanomori,2014



向ヶ丘通りの家 House in Mukogaokadori,2013





HOUSE A(計画案)


 積雪地における小住宅の計画案です。
 特定の敷地を前提に計画したものではなく、屋根の落雪距離を確保でき、建ぺい率をクリアできる土地であれば、どこにでも建築できるように住宅を計画しました。
 平面計画は、外形が短辺7.28m×長辺8.19m(モジュールは尺貫法)の矩形に対し、各機能(水廻り・収納等)を持ったコアを矩形の四隅と中央に配置し、そのコア間にできる隙間空間を生活空間として利用するプランです。下図のプランにおいては、リビング・寝室等の空間を配置していますが、このコア間にできる隙間空間は特定の用途に利用を限定しないスペースと考え、住人の数、生活スタイル等に応じ、住人の使い方によって隙間空間の用途が決定していく、フレキシブルな空間です。
 また、開口部についても四隅のコア間を窓幅にとり大面積の開口部とし、トップライトと合わせて、室内に十分な採光の確保を目指しております。開口部の外部の木製ルーバーは、夏期における室内への日射侵入抑制と、冬期における屋根からの落雪の跳ね返りによる外壁の損傷防止を目的としています。また、防犯機能・意匠性の役割も果たします。
 室内床レベルを外部地面レベルから45cm下げる事で、建物全体の高さを低く抑えた計画としています。


 延床面積=建築面積 59.62㎡(18.00坪)           ※この計画の建築にご興味のある方は、ご連絡・ご相談ください。